出雲神在祭ブレスレット
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11月は旧暦の10月にあたり、
一年に一度、日本全国の八百万(やおろず)の神様が出雲に集まり神様会議を行います。
11月は神無月と呼ばれていますが、それは日本中から神様がいなくなるから神が無くなる月という意味で
出雲では逆に全国から神様が集まってくるので
神在月(かみありつき)と言われています。
遙かな昔、大国主大神様は国づくり・人づくりをなされ、数限りない私たちの祖先に、より良い暮らしをとのさまざまな業(わざ)をお教えになりました。そして、この国は天照大御神様のご子孫が治められるようにと、国譲り(奉還)なさいました。
この時に、私たちの住んでいる目に見える顕事(あらわにごと)の世界は天照大御神様が、
私たちが授かり生かされるイノチ・タマシイのことなど人智の及ばない目に見えない神事(かみごと)の世界は大国主大神様が分担して治められることになりました。
以来、目に見えない神事(かみごと)の世界を主宰(しゅさい)される大国主大神様は生きとし生けるものの幸栄(さきはえ)のために「むすび」の御霊力をお授けになっております。
その〝おはたらき〟により大国主大神様がお鎮まりになられる出雲大社には、1年に1度全国の神々がお集いになり、さまざまな「縁結」のお話し合いをなされます。
この「縁結」とは男女の縁はもちろんですが、さまざまな人と人、人と物などのあらゆるつながりである「むすび」を意味しています。大国主大神様を〝縁結の大神様〟 と申し上げるのも、神々の会議を主宰なさる大神様だからです。
この神議(かみはかり)は旧暦10月に行われますので、古くより出雲では旧暦10月のことを「神在(かみあり)月」と呼んでおります。
(出雲大社HPより)
旧暦の10月(11月)日本の神様が出雲に集まって大国主命様による神議(かみはかり)が行われます。
その神在祭のタイミングで、様々なご縁を繋いでいただく「幸縁(こうえん)」の御霊力を戴く出雲神在の「縁結大祭」に参加して「幸縁(こうえん)」のパワーを頂いてまいりました。
出雲縁結大祭のエネルギーをブレスレットにダウンロードしました。
翡翠5A14ミリ、
アイリスクォーツ12ミリ、8ミリ、
モルガナイト10ミリ、
ローズクォーツ10ミリ、
オーラ水晶6ミリ
約15.5センチ
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